で、『ミツドモエ』の準備は遅々として。

どうやら湯本っさんが妖精さんとの折衝の山場を迎えてる様で。「アーチャーの肌にトーン貼らなきゃ駄目? 駄目っすか?」とのコメントが。
どうやら追崎宅での仕上げ作業は確定っぽいですが、その為の場所が出来てないのもまた事実で。ベッドを本の山に明け渡してそろそろ一ヶ月、最近では床で寝るのもすっかり慣れてしまって、片付けを進める気も起きなくなる始末。
せめて作業スペースと二人分の寝場所は確保せなあかんのですが。間に合うか。