最近の湯本っさん
「定例ではありますが。原稿の進み具合はどうよ?」
『ん、今下書き中ー』
「そして冬コミ当選したから」
『……おーがんばれー、ぼくはねんまつはおんせんとかいきたいですー』
「湯本っさんはガチで温泉行く人だからなー。*1行くのは構わんが原稿は上げる様に。年明けには蒼○祭も有るんだし」
『えーと、それホントに参加するん?』
「ん、申込〆切まで一週間無いしの。参加決めるなら早い方が」
『ネタは有るけど……その時期に合わせるとやっつけ仕事になっちゃいそうで。それは嫌かと』
「まぁ1ヶ月ちょいしか時間無いですからのぉ」
『むしろ参加するなら同時開催のキャス子さん祭りに』
「そっちかい。申込書探して準備するぞっ」
『……んー、真面目に検討するなら二月下旬辺りのイベントかなー。時間取りたいし』
「む。二月はコスカも有るから、めいだーす原稿も有る風味だけど……検討はしときますわね」
……とか言ってましたが、よく考えたら次のエンギアオンリーコンも二月三月辺りと云う話ではありませんでしたかっ。
とりあえず、オンリーコンが最優先と云う事で計画立てますが。どうすか湯本っさんっ。
*1:それも家族ぐるみで。
窓付封筒でサクラサク。
と云う訳で、冬コミ当選致しました。
木曜日東地区“ユ”49a『常緑樹企画』
でございます。
年の瀬の運命を分かつ日。
冬コミの当落通知が出る頃ですわよ奥さんっ!!
「誰が奥さんか。つか、もうネット検索始まってるだろうに」
うむ。それ使えば一発なのだが、肝心の受付番号の載った確認葉書が部屋の腐海に消えて。
「またかい。掃除しろと湯本っさんにも言われただろうネームチェックの時に」
そうなんだが、掃除始めると原稿から逃げてしまいそうでな。
「……ソレ、一年前から言ってないか。しかも掃除しなくても原稿から逃げるだろ貴様は」
あぁん。
閑話休題。
てな訳で、常緑樹企画の当落は封筒到着を待つ次第で。
まぁちょっと掘り返せば検索に必要なブツは発見出来そうですし、郵便屋さん待つより早くに当落は分かりそうな気もしますが。
PBMから足を洗ってそろそろ一年、久し振りに郵便屋さんを心待ちにする一時を味わってみたくもありますので。
……カブのエンジン音とポストの投函音に敏感だった頃も、随分懐かしく。